2007年10月22日

共同研究

忙しい一日だった。。。

ちょっと今気が抜けてる。



月曜日は恒例の授業。
そこで最後に教授が言っていたことが興味深かったので、記録:


時に、機器などの開発により(私達の様な生態学的)研究は飛躍的な進歩を遂げる。
例えば鳥類の衛星追跡に要する発信機や受信機の性能向上や小型化などにより、得られるデータや、装着できる対象種が変わってくる。
なので、『共同開発』は若い研究者であるうちから少し念頭に置くと良い。
ちなみに、企業とのタグアップで共同開発をすると、最初からウンゼン万という費用の運営から始まるが、
その点、大学の内輪でやる分には費用がかからない。
研究者を雇っている(人件費のかかる)組織か、興味ある研究者(経験や知識をもとめる院生)の集まりの組織かで、研究費用の額も研究形態も異なる。
近年環境問題に取り組みたいと希望する工学系の研究者が増えてきているので、若いあなたたちも考えてみては?


う〜ん、さすが巨大大学システムの先生の意見だと思った。

前にも違う先生の授業で、
『同じ大学や研究棟にいても、研究室間の連携や交流がないと、似たような研究をしていても情報交換ができず、学問としては非常に無駄なしていることが多い。だから研究者は常に情報交換をもとめ、また、自分の研究を発信していかなくてはならない』
という様なことを言っていた。

やはり、大きな大学とはこういうパワーがあるんですね。数も質も計り知れないところがある様に思えます。
私もここにいる2年間は、そういう意味では無駄にできないし、逆にここで培った人脈は生涯無駄になることはないんだろうな〜。


posted by T.Olivia at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | On academics | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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